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【三鷹特別】種牡馬(馬主)の特徴を考慮するとニシノウララは……

2018/ 11/ 05
                 

[小宮城が独断と偏見で狙うオーナー・サイダー馬]
11/10(土)東京10R
三鷹特別(芝1400M)に出走予定
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「いきなり話が脱線して恐縮だが、プロ野球セ・リーグの下位が常連だった横浜DeNAベイスターズ。そんな弱小チーム(失礼)が16、17年と2年連続Aクラスに入り、17年シーズンは日本シリーズにも進出した。18年は終盤まで3位巨人と熾烈な争いの末に惜しくも4位となったが、躍進の背景にはアレックス・ラミレス監督が提唱する徹底的なデータ活用がある(諸説あり)。ラミちゃん(ラミレス監督の愛称)は強打のスラッガーとして鳴らした現役時代から「数字はウソをつかない」が口癖だけど、これは距離条件別に馬主成績を徹底的に調べ上げ、得意な条件で狙い撃ちするオーナー・サイダー新章、馬主最強の法則(仮)にも当てはまる」
(11月末に発売予定の4冊目単行本オーナー・サイダー~平成最後の馬主戦争より引用)

発売日前に著者が自分で書いた文章を引用するってのも少々アレだが(苦笑)、改めて数字はウソをつかないと痛感したのが、日曜京都10RJBCスプリント。ブログ&オーナー・サイダーLINE@【ID検索@ownersider】で取り上げた⑨セイウンコウセイ(馬主:西山茂行)は過去5年で京都ダ1200m成績【0-2-6-58】。勝率ゼロ、連対率3%のアドマイヤムーン産駒だ(※1)。さらに馬主も同舞台では未勝利とダブルゼロ(って名前のノンアルコールビールが昔あった)だったワケだけど、案の定レースでは久々のダートに対応できず、勝ち馬から2秒8も離された14着に大敗。不安要素を指摘した俺ですら前には行けると思っていたが、陸へ上がった河童とはよくも言ったり。芝の快足G1馬が砂替わりで行き脚がつかず、何もできずに終わっちまったからな~

※1ブログ参考画像(オーナー・サイダーLINE@より)
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注1馬主別成績表は11/13(火)発売「競馬の天才」Vol.2馬主★事情通より流用
1102京王杯2歳S03
【室町S】(芝)ダート短距離だと芝中距離のノーザンF並みに走る馬主勝負馬とはを参照

前置きが長くなっちまったけど、何が言いたいのか。馬主は自己所有の種牡馬適性を誰よりも把握しているってこと。論より証拠。西山茂行オーナーはニシノ、セイウン軍団の中核をなすリーチザクラウン産駒の特徴を「成長力のなさか」と嘆いている(※2)。この言葉を素直に受け止めれば三鷹特別に出走を予定しているニシノウララに◎を打つのはどうかなと。新馬戦で後の牝馬三冠馬アーモンドアイを破ったのは完成度の違いであり、イマイチ伸び悩んでいる現状を踏まえると……

……そこで本命には3歳秋を迎えて本格化気配。色んな場所×3で公開しているノーザンF天栄仕上げ勝負馬を推したい。こちらも半姉は典型的な早熟タイプだが、父が仕上がり早のフランケルから奥手のハーツクライに替わり成長力が期待できる。今回はマイルから1400mになるけど、2走前に同舞台で見せた上がり33秒0の鬼脚は思わず目を見張った。折り合いの面から距離短縮は間違いなくプラスだし、泣く子のノーザンFには敵わない!?

※2ブログ参考画像(西山牧場オーナーの(笑)気分より)
1105リーチザクラウン
代表産駒キョウヘイ(馬主:瀬谷隆雄)は古馬になっても活躍しているが……

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