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【ジャパンC】出走14頭中7頭は広い意味でアーモンドアイの仲間!?
2018/ 11/ 25【↓単行本キャンペーンの詳細は過去記事を要チェック↓】
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三冠牝馬①アーモンドアイ(馬主:シルクR)の隣枠に同馬の1口馬主(※1)として知られる②ハッピーグリン(馬主:会田裕一)。3枠には仲良く③サトノダイヤモンド(馬主:サトミHC)、④サトノクラウン(馬主:サトミHC)のサトノ軍団が入った今年のジャパンC。トレセン内外でアーモンドアイの最内枠を不安視する声が散見されるけど、少なくても事実上の同馬主(!?)であるハッピーグリンが邪魔をする可能性は(不可抗力の場合を除き)、ほぼゼロだ。
16年の有馬記念で物議を醸したサトノ軍団チームプレーにしても、今回は“真の所有者”がアーモンドアイと同一人物になる。また里見治オーナーもノーザンF&ルメールとは昵懇の間柄だ。非社台系オーナー&牧場の生産馬だったキタサンブラック潰しのような心配は皆無だし、身も蓋もないことを言ってしまえば、出走14頭中7頭は広い意味でアーモンドアイの仲間(!?)なワケですよ。
不確定要素は非ノーザン&⑧会田裕一オーナー以外の残り7頭。天皇賞・秋では逃げて見せ場を作った東京ご当地馬主、猪熊広次オーナーの親族名義⑧キセキ(馬主:石川達絵)の出方次第では見応えのある一戦になりそうだが、この馬くらいしかノーザンF陣営のライバルは見当たらないからな。ボチボチ馬券に絡まないとジャパンCのレース存続が危うくなる(!?)との政治的理由により、外国馬2頭⑥サンダリングブルー、⑫カプリも押さえるけど、好走にはキセキの奇策(大逃げなど)が絶対条件になる。
最終的にはオーナー・サイダー~平成最後の馬主戦争で繰り返し強調した内容を重視して◎○▲△の順番にしたけど、最大の問題は文字どおり芝の王道路線で対抗馬が不在なこと(←ここがポイント)。ノーザンFも内部的には東軍(天栄)、しがらき(西軍)に分かれているし、俺は●●(自主規制)レースという言葉は使いたくないが……(この続きは関係各所に配慮して色んな場所×3で限定公開。他馬に邪魔されるリスクは少ないし、そうなると自滅や不慮のアクシデント以外で……ねぇ?)
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