・３／２９(金)　１７：１０頃　ドバイゴールデンシャヒーン(ＵＡＥ国際Ｇ１)

・３／３０(土)　１２：３０頃　ダービー卿チャレンジＴ(国内Ｇ３)

・３／３０(土)　１７：１０頃　ドバイワールドカップ(ＵＡＥ国際Ｇ１)

・３／３１(日)　１２：３０頃　大阪杯(国内Ｇ１)

※アーモンドアイ、ヴィブロス、ディアドラなどが出走予定のドバイターフ(ＵＡＥ国際Ｇ１)。シュヴァルグラン、スワーヴリチャード、レイデオロなどが出走予定のドバイシーマクラシック(ＵＡＥ国際Ｇ１)は、オーナー・サイダーLINE＠【ID検索＠ownersider】『馬主注目馬』(開封キーワード「天才」と送信)で公開予定。

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お陰様で旧Ｓ紙から競馬の天才に移籍リニューアルした小宮城の馬主馬券術オーナー・サイダー「馬主★事情通」を、大勢の読者が購入して内容をガン見している。これは本当に感謝感激雨あられだが、生き物である競走馬に不測の事態はつきものだ。状況次第によっては連載内でスポットを当てた本命候補を、断腸の思いで変更する場合もある。直近だと３月号の社台Ｆ大将格オメガパフューム。ブログではやむを得ず◎をゴールドドリームに変更したけど、一部読者から厳しい意見も頂戴した。でもよ、オメガＰはフェブラリーＳの２週前追い時計が抜けていた(マジ)。当時は陣営が箝口令を敷いていたため新聞などには掲載されなかったが、何でも蹄鉄を打ち替えるアクシデントがあったらしい。これを知っていて本命を打つ方が無責任だし、実際にレースではＭ・デムーロがヤ○ズに近い感じで何もしなかったからな？

何が言いたいのか。詳しくは全国書店、アマゾンで絶賛発売中の競馬の天才４月号を読者各自ＧＥＴしてガン見してほしい(立ち読みはダメ、ゼッタイ)。ここだけの話、高松宮記念の小宮城◎は馬ではなく、勝負の手綱を託されたジョッキーが“手負い”だったりする。落馬負傷の影響を考慮して１週前追いの騎乗を見合わせる誤算が生じたので……。これをどう判断するかだが、俺の最終結論及び相手候補は色んな場所×３をチェックしてくれ。フェブラリーＳのオメガパフュームほど深刻ではないとはいえ、これも月刊誌の宿命と思って腹をくくる!?

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