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【京王杯SC】最低人気ブロワ(馬主:ミルファーム)が展開の鍵を握る!?
2019/ 05/ 11【重要】色んな場所でO・S馬の確認方法

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馬主&厩舎複数頭出しだらけの京王杯SC。馬主に限れば登録上オーナーと“真の所有者”が同じ馬が目立つので展開面に要注目だが、そのなかでも異色を放つ存在が⑤ストーミーシー&⑬ブロワ(馬主:ミルファーム)。何が驚いたって当初は⑭スターオブペルシャ(馬主:社台RH)に騎乗を予定していた杉原Jが、JRA格付けで準OP馬に過ぎないブロワを選んだ(!?)こと。競馬週刊誌だけでなく社台RH公式ホームページ近況でも「杉原騎手で出走を予定しています」となっていたのに……。真相はどうあれ、改めて色んな意味で馬主最強だなと(察してください)
前置きが長くなっちまったけど、ブロワ格上挑戦の真意はどこにあるのか。G2競走における特別出走奨励金の対象となるのは芝1800m以上。特別出走手当を狙ったとしても弥生賞ヘヴィータンク事件により今年から重賞でもタイムオーバーが適用されるようになった(※1)。1600万クラスでも頭打ちの6歳牝馬とはいえ、新潟直線1000mの駿風Sでもハナを切れるスピードは健在だ。後先を考えないなら色んな場所×3で後述するピー(自主規制)だし、僚馬ストーミーシーは上がり33秒台の決め手が持ち味の追い込み馬だよ。良くも悪くも中堅下位ジョッキーは馬主の指示(命令)に忠実だ(←ここがポイント)。ハナを切らなければ特別出走手当狙い。普段の競馬に徹するのであれば……?
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