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【プロキオンS】ブログで書けないヤバイ話は色んな場所×3を要チェック!?
2019/ 07/ 06【重要】色んな場所でO・S馬の確認方法

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18年は不良馬場とはいえダ1400mで1分20秒3と、芝レースに匹敵するレコード決着になったプロキオンS。今年は昨年4馬身差で圧勝した1着⑨マテラスカイ(馬主:大野剛嗣)を筆頭に、3着⑧ウインムート(馬主:ウイン)、4着①サクセスエナジー(馬主:高嶋哲)、7着⑭キングズガード(馬主:日進牧場)、8着②ダノングッド(馬主:ダノックス)が揃い踏み。それぞれ1つ歳を重ねたとはいえ土曜の競馬を振り返る限り、多少馬場が乾いても高速ダートは必至だからな。それは指数屋さんではないけど、持ち時計を重視した予想をせざるを得ない。
例によって俺のプロキオンS最終結論は色んな場所×3で限定公開させてもらうけど(各種ブログランキングの仕様なので勘弁してくれ)、最後の最後まで◎を打つか迷ったのが事実上ダノングッドと同馬主2頭出し⑫ミッキーワイルド(馬主:野田みづき)。条件馬時代から何度もブログで推奨している馬なので覚えている読者も多いだろう。連勝中の勢いに加えて何を隠そうセレクトセール兄弟ヤリ(※1)該当馬だからな。どうでもいいけど母ワイルドラズベリーの現役時馬主は近藤英子オーナーだ(←ここがポイント)。それなのに初仔を除いて産駒はセレクトセール上場。これには深い理由が……(関係各所に配慮して衝撃の真相は色んな場所×3で限定公開。O・SLINEでもよかったけど、あっちは“証拠”が残るんだよ~)
【プライスレス】お金で買えない勝ちがある
色んな場所でしか書けないネタがある!?



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