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？ノンコノユメ
⇒今回から馬主名義を吉田千津→山田広太郎(山田和正オーナーの長男)に変更も……。

☆◎△的中で３連複４７２０円、３連単２万２６２０円と結構配当がついた９／１７【東京記念】オーバルスプリントに続いて小久保厩舎“三本の矢”に要注目!?で間接的に触れた日本テレビ盃。名より実を取ったセンチュリオン、ヤマノファイトなどの南関有力馬が回避した影響により、迎え撃つ地方勢は⑤ノンコノユメ(馬主：山田広太郎)以外はどうにもならない陣容になっちまった。しかし、この名義変更は個人的にどうなのかなと。時系列にすると「山田和正→吉田千津(社台Ｆ代表・吉田照哉氏の妻)→山田広太郎(山田和正オーナーの長男)」だよ。どう言いつくろっても馬主資格を取得するまでの●●●●(大人の事情により伏せ字)疑惑は否めないし、過去にも同様の名義変更があったとはいえ……。

まぁ、俺としては神戸新聞杯に続いて馬券的にどうにもならないレースで激裏話を提供(!?)してくれただけアリガタイ(by小田切さん)けど、今年の日本テレビ盃は⑥ヒラボクラターシュ(馬主：平田牧場)、⑨アポロケンタッキー(馬主：アポロサラブレッドクラブ)、⑩ロンドンタウン(馬主：薪浦亨)、⑪クリソベリル(馬主：キャロットＦ)の実質４頭立てだ。本来であればノンコノユメを加えた５頭立ても中間の調整が近２走と比べて明らかに軽い。大井の名伯楽・荒山勝師の“泣き”を額面どおり受け取れないとはいえ、ワケアリの名義変更も含めて今回は様子見したい感じだな～。

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