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２０(日)東京２Ｒ終了後、松若Ｊに対して粗暴な行為を行った戸田師が管理するラストドラフト(馬主：社台ＲＨ、生産：社台Ｆ)が１番人気。この件に関しては以前に悪魔の壁穴で戸田師も素行を実名で報じた天才編集部(※１)が取り上げると思うからカレンブラックスルー(!?)するけど、このご時世だけに過怠金２０万円は致し方ない。過去の前例と照らし合わせると本来であれば１０万が妥当とはいえ、いままで表に出なかっただけで……(自主規制)。

ちなみに３歳馬ラストドラフトは菊花賞に出走可能な賞金がありながら、オクトーバーＳに参戦だ。これは休養明けで３０００ｍは厳しいとの判断や距離適性、登録上オーナーが異なる真の所有者の使い分け(？)などなど、複合的な要素が絡んでいるが、１週スライドの影響が最小限で済む関東馬なので評価は落とせない(吉田隼→ルメールに鞍上強化も要注目)。色んな場所×３で公開している俺の狙い馬も似たような臨戦過程だけど、関西馬よりは中間調整でサジ加減が比較的容易なアドバンテージを重視した。

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