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◎

○

▲ノブワイルド(詳しくは関係各所に最大限配慮して色んな場所×３で限定公開する“大人の事情”により出走制限があるとはいえ……？)

☆注△

暮れの浦和ゴールドＣで◎を打った⑪ノブワイルド(馬主：前田亘輝)が緊急参戦。地方競馬では使い詰めや距離条件ガン無視は珍しくないけど、今回は中１週の遠征で「浦和ダ１４００ｍ→船橋ダ１０００ｍ」だからな。同舞台の習志野きらっとスプリントを１８、１９年と船橋記念を連覇したアピア相手に２馬身半差で快勝しているとはいえ、当時は前哨戦として川崎スパーキングスプリント(ダ９００ｍ)３着を叩いての参戦だった。どう贔屓目に見ても予定の行動とは思えないし、察するにゴールドＣで鞍上の左海誠Ｊが手綱を緩めてハナ差２着に負けた怒りの距離短縮!?(個人の感想です)

それに加えて浦和の小久保厩舎は関係各所に最大限配慮して色んな場所×３で限定公開する“大人の事情”により出走制限が課せられている。同厩舎のブルドッグボスが中央の加用厩舎に再転厩したのも……ってマル秘ネタはさておき、ここでノブワイルドに本命を打つのは俺の趣味じゃない。実績的に同斤量で単騎逃げならアッサリまである馬だけど、馬券は当初から船橋記念を目標に調整された◎－○を大本線に狙ってみたい。さすがにノブを消す度胸は無かったが外目の枠を引いたし、できれば来ないでホシーノ(オイっ!?)

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