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【東京新聞杯2020予想】“木を見て森を見ず”で初志貫徹!
2020/ 02/ 09木を見て森を見ず—―。言葉の意味は
「細かい部分にこだわりすぎて、大きく全体や本質をつかまないこと」(故事ことわざ辞典より)
とあるけど、上記は東京新聞杯で俺が狙っている馬主勝負馬にピッタリ当てはまる。
一部新聞の大本営発表(公式コメント)では伏せられている(小宮注。この意味が分からん。いや、本当、マジで!!)舞台裏は色んな場所×3で限定公開させてもらうけど、ここだけの話、軽~いアクシデントがあったのは事実だ。ただ、それを除けば中間の気配は贔屓目抜きにメチャクチャよく見えたし、勝負の手綱を託された名手も1週前追いに騎乗して感触を確かめている。ぶっちゃけ枠順は可もなく不可もなくだが、中間の“アレ”(※1)と内枠有利の東京新聞杯を理由に本命を②ヴァンドギャルド(馬主:社台RH、生産:社台F)に変更したら痛い目に遭いそうな感じがする。ここは初志貫徹、自分が考案したオーナー・サイダー馬券術と心中だ!(この流れだと東京芝1600mで猛威を振るうサンデーR、キャロットF、シルクRのどれかに勝たれそう……)
【プライスレス】お金で買えない勝ちがある
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