Article
【ブリーダーズゴールドC2020予想】◎は過去の傾向から3着以内は外さない!?
2020/ 08/ 12レパードSは◎ケンシンコウ(単勝22.3倍7人気)&穴馬+1推奨3着ブランクチェックが激走!?
馬単 1万2800円
3連複1万4320円
事前予告どおり高配当馬券ズバリ!
しあわせ万馬券【暴露王】の現役記者は
19年3連単【3万1100円】的中の立役者の立役者
クビ差2着:カデナ(6人気)
に匹敵する、爆穴激走馬の情報を独占入手済!
あなたの馬券に高配当を引き出す
【穴馬+1(プラスワン)】は
【小倉記念 2020】データの消し枠は※枠!プロ顔負けの穴馬は※※に秘密アリ!出走・枠順・騎手でご確認ください。
◎
○プリンシアコメータ(心の本命馬)
▲☆注△

馬券的に取捨の悩ましい馬が揃った今年のブリーダーズゴールドC。2018、19年2着〇プリンシアコメータ(馬主:芳川貴行)はグレード別定の規定により他馬より2キロ重い57キロ。中間の稽古でも好時計を連発しているように7歳牝馬とは思えない動きを披露しているけど、3度目の正直で勝ち切るまではどうかなと?
マドラスチェック(馬主:吉田和子)は、次走にエンプレス杯と正式発表されていたが色々あって自重。この中間もひと叩き予定が「函館入厩→トンボ帰りで放牧」を余儀なくされているし、ぶっつけ本番になったのが気になる。
上がり馬シネマソング(馬主:グリーンF)は前走の大雪ハンデ1着は東京戦を除外されて、約1ヶ月の在厩調整によるスライド出走での勝利だった。ハンデ52キロに滞在競馬も味方したとはいえ、さすがに上がり目は薄いと見ている。
こんな感じで消去法だと本命候補はメモリーコウ(馬主:シンザンクラブ)、レーヌブランシュ(馬主:前田晋二)の二択。どちらもナイター競馬で好走歴があるし迷い所も、過去の傾向から3着以内は外さないと判断して◎&▲評価にした。
余談として、今年のブリーダーズゴールドCは出走奨励金の対象レース(気になる読者は各自ググってくれ)とはいえ、地方馬が10頭参戦して合計15頭立てに。世の中には枠番やサイコロの出目で購入するファンも少なからず存在するし、馬券売上の観点からも大歓迎ですよ!
余談として、大井町に住んでいる競馬を知らない竹馬の友Mと嫁に付き添って、年に何度か大井競馬に参戦することがある。嫁さんは典型的な新聞を見ず女のカン(!?)だけを頼りに、馬券を購入するタイプでさ~。
地方競馬(特に大井)だと無理やり多頭数にするため、報奨金ニンジン目当てで格上挑戦(!?)して馬場掃除……って馬も珍しくない。そして嫁さんは仮にハンデ48キロでも5億%こないであろうロートル馬であっても、パドックを見て気に入ったら馬券を買っちゃうのよ~?
もちろん競馬に“絶対”はない。過去には4コーナーで大落馬事故が発生してドンケツを走っていた最低人気馬が馬券に絡んだこともあるし、地方だと勝負所で追うのを不自然に控えたり、挙句の果てには真っすぐ走っていた馬から突然騎手がダイブ……と、ガチで笑えないことが起こったりする。
少頭数は悪、多頭数は大正義――。ファン視点でも頭数が多い方が予想し甲斐があるし、出走各馬の能力差が尋常ではない地方交流ダート重賞では馬券売上の観点から、出走奨励金ニンジンは必要不可欠だと思うぜ?
馬単 1万2800円
3連複1万4320円
事前予告どおり高配当馬券ズバリ!
しあわせ万馬券【暴露王】の現役記者は
19年3連単【3万1100円】的中の立役者の立役者
クビ差2着:カデナ(6人気)
に匹敵する、爆穴激走馬の情報を独占入手済!
あなたの馬券に高配当を引き出す
【穴馬+1(プラスワン)】は
【小倉記念 2020】データの消し枠は※枠!プロ顔負けの穴馬は※※に秘密アリ!出走・枠順・騎手でご確認ください。
[小宮城が独断と偏見で狙う注目馬&ブログで書けないマル秘ネタ]
8/13(木)門別11RブリーダーズゴールドC(Jpn3) ダ2000m 別定 牝馬 20:00発走
8/13(木)門別11RブリーダーズゴールドC(Jpn3) ダ2000m 別定 牝馬 20:00発走
◎

○プリンシアコメータ(心の本命馬)
▲☆注△


馬券的に取捨の悩ましい馬が揃った今年のブリーダーズゴールドC。2018、19年2着〇プリンシアコメータ(馬主:芳川貴行)はグレード別定の規定により他馬より2キロ重い57キロ。中間の稽古でも好時計を連発しているように7歳牝馬とは思えない動きを披露しているけど、3度目の正直で勝ち切るまではどうかなと?
マドラスチェック(馬主:吉田和子)は、次走にエンプレス杯と正式発表されていたが色々あって自重。この中間もひと叩き予定が「函館入厩→トンボ帰りで放牧」を余儀なくされているし、ぶっつけ本番になったのが気になる。
上がり馬シネマソング(馬主:グリーンF)は前走の大雪ハンデ1着は東京戦を除外されて、約1ヶ月の在厩調整によるスライド出走での勝利だった。ハンデ52キロに滞在競馬も味方したとはいえ、さすがに上がり目は薄いと見ている。
こんな感じで消去法だと本命候補はメモリーコウ(馬主:シンザンクラブ)、レーヌブランシュ(馬主:前田晋二)の二択。どちらもナイター競馬で好走歴があるし迷い所も、過去の傾向から3着以内は外さないと判断して◎&▲評価にした。
余談として、今年のブリーダーズゴールドCは出走奨励金の対象レース(気になる読者は各自ググってくれ)とはいえ、地方馬が10頭参戦して合計15頭立てに。世の中には枠番やサイコロの出目で購入するファンも少なからず存在するし、馬券売上の観点からも大歓迎ですよ!
余談として、大井町に住んでいる競馬を知らない竹馬の友Mと嫁に付き添って、年に何度か大井競馬に参戦することがある。嫁さんは典型的な新聞を見ず女のカン(!?)だけを頼りに、馬券を購入するタイプでさ~。
地方競馬(特に大井)だと無理やり多頭数にするため、報奨金ニンジン目当てで格上挑戦(!?)して馬場掃除……って馬も珍しくない。そして嫁さんは仮にハンデ48キロでも5億%こないであろうロートル馬であっても、パドックを見て気に入ったら馬券を買っちゃうのよ~?
もちろん競馬に“絶対”はない。過去には4コーナーで大落馬事故が発生してドンケツを走っていた最低人気馬が馬券に絡んだこともあるし、地方だと勝負所で追うのを不自然に控えたり、挙句の果てには真っすぐ走っていた馬から突然騎手がダイブ……と、ガチで笑えないことが起こったりする。
少頭数は悪、多頭数は大正義――。ファン視点でも頭数が多い方が予想し甲斐があるし、出走各馬の能力差が尋常ではない地方交流ダート重賞では馬券売上の観点から、出走奨励金ニンジンは必要不可欠だと思うぜ?