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【小倉2歳S2020予想】あえて◎はノーザンF生産馬3頭以外の馬に!?
2020/ 09/ 06
【新潟記念2020予想】夏競馬のフィナーレ!昨年の10万馬券の立役者となった"意外な穴種牡馬"を紹介!
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本題に入る前にお知らせ。重賞専門新ブログの方でも書いたように、(「小宮城の馬主馬券術オーナー・サイダー」では試験的にセントウルSの馬主激裏話を毎日公開してみようかなと?
これは現状の水木金土日更新だと上位人気が予想される有力馬中心になってしまい、苦肉の策で日曜昼の最終結論に回した新潟記念ゴールドギア田辺Jのような穴馬のマル秘ネタ(!?)を、ぶっ放すタイミングが無いのが理由だ。
そこで当面はアクセスが少ない月・火に期間を限定して公開(関係各所に配慮して週末までにヤバイ系の話だけ削除)。記念すべき馬主第1号はみんな大好き西山茂行オーナーのセイウンコウセイを予定している。
ただ、こっち(旧ブログ)はマンパワーの問題により、しばらく日曜夕方~木曜の記事は出張時などに用いる色んな場所×3での簡易更新にさせてほしい。
お陰様で新ブログの方も軌道に乗ってきたので引っ越してもいいんだけど、いかんせん競馬界には誰でも見られるブログで書けない類の馬主ネタが山ほどある。ここぞ!って時のために色んな場所×3は残しておきたいし、某国民的マンガの有名なセリフを借りれば、もうちょっとだけ続くんじゃ(このネタは若い読者には分からんだろうな……)
なんだかんだで旧ブログも42巻まで続く勢いなのはさておき(苦笑)、日曜昼ブログは昨日チラっと触れた小倉2歳S(G3、芝1200m)を。今年は東京五輪の変則日程により関西圏で3週間開催が行われなかった影響もあるとはいえ、OP特別以下の低調なメンバー構成になっちまった。
実質6頭立てでメンバーを見て急遽連闘でブチ込んできたアールラプチャー(馬主:前原敏行)の争いになりそうだけど、◎は俺の独断と偏見で色んな場所×3で公開している大手オーナーブリーダーの期待馬にした。
理由は単純明快。小倉芝1200mで短距離路線に力を入れていないノーザンF生産馬に◎を打ちたくなかっただけ(オイっ!?)。道悪になれば思い切って心の本命馬の◎抜擢も考えたけど、ネタとしては面白いが心中するとなると正直おっかないので……?