Article

        

単行本に収録予定の“ヤリ”馬主リストを先行公開!

2010/ 01/ 30
                 
せっかく書いたからブログで有効利用?
単行本に収録予定の“ヤリ”馬主リストを先行公開!



土曜の競馬が終わってから日課である拍手コメントを確認したら、金曜夜のブログで取り上げた東京7Rブレイクチャンスのお礼がドッサリ届いていた。



過去に幾度もブログで“ヤリ”を暴露(※1)した齊藤四方司オーナーの勝負馬だが、あの強力メンバー相手にアッサリ勝つんだからな。
東京新聞杯でお目当てのスマイルジャックは惨敗したが、齊藤オーナーは『“今日も”手塚クンの馬が勝ってくれたから良しとしよう』と覚えが目出度いに違いない。


※1過去に書いた齊藤四方司オーナー関連のブログは
8/58/78/98/158/218/29(朝)8/29(夜)10/1612/30
で確認してくれ。



この話は前にもブログで書いた上に、単行本原稿の執筆に追われ時間が無いので詳細は割愛するが、これこそがオーナー・サイダー馬主馬券術「ヤリが仕込まれるメカニズム」の典型例だ。



そんなワケで大変申し訳ないが、今日はブログを書く時間がない。



そこで今宵はタイトルにあるように、単行本収録予定の【所属協会別“ヤリ”馬主リスト・中京競馬場】を、先行公開しようと思う。



何故中京かと言うと単行本が世に出る3月末には改修工事に入り、実用されるのは早くても2年後だからだ。
それにも関わらずブログを始め競馬最強の法則紙上でも大々的に取り上げてきた背景もあって、気合い入れて書いちゃったんだよな~(苦笑)



せっかく書いたのに実用できないのはもったいないので、ブログ読者限定で中京競馬場の“ヤリ”馬主リストを先行公開しようと思う。



日曜の中京開催から使えるマル秘リストだが、競馬最強の法則編集部&ウチの上層部からお叱りを受けて泣く泣く削除するハメになる前に、メモは必須だぜ(笑)



※ブログ更新ができなくても人気ブログランキングFC2ブログランキング紹介欄に情報馬だけ載せておくから、こまめにチェックしてみてくれ。

banner2.gif    b_01.gif
不定期でオーナー・サイダー情報馬を載せておくから1日1回クリックを頼むぜ。



3月末に発売決定!
NowPrinting_20100122181831.jpg

小宮城の馬主馬券術

~オーナー・サイダー~(仮)


限界ギリギリ!?“業界のタブー”に小宮が切り込む!


--------------------------------------------------------------------------------------

オーナー・サイダー単行本に収録予定
[所属協会別“ヤリ”馬主リスト・中京競馬場]



~オーナー・サイダーの傾向~
コース改修も関係なし。尾張名古屋でご当地馬主が“ヤリ”を連発!

この本が世に出た頃には中京は改修工事に入っているが、コースが別物になっても中京でご当地馬主の“ヤリ”が仕込まれるのに変わりはない。競馬最強の法則紙上やブログでも度々触れているように、中京はオーナー・サイダー的にJRA全10場で


最も馬券のハメやすい


競馬場だからだ。

 その理由は東京・大阪に次ぐ大都市・名古屋での開催にも関わらず、JRAは「ローカル開催」に位置付けている。JRAでは「500万クラスの6歳1勝馬は中央開催に出走してはならない」という規定があるが、これは裏を返せば『6歳になっても1勝しかできない弱い馬はローカルに行きなさい』と言っているに等しい。すなわち、中京を含む小倉・福島・新潟・札幌・函館のローカル開催は「弱者救済」的な意味合いが濃い。
 それだけにローカル開催は中央では力が足りない1枚落ちのメンバーで行なわれるが、その中にご当地馬主が仕込んだ“ヤリ”馬が出走すれば結果はいわずもがな、中央開催とは比較にならないほど勝つ確率は高い。コースが全面リニューアルされようが名古屋在住の大物馬主達の“ヤリ”は決して無くなる事はないし、オーナー・サイダー的にはドル箱競馬場のままに違いないだろう。


~馬主別解説~

・土井肇(ヤマニン)ヤリ度【S】※中京ご当地馬主四天王
代表馬 ヤマニンキングリー・ヤマニンエマイユ・イコピコ(※錦岡牧場名義)

 錦岡牧場の代表として競馬ファンに広く知られている大物馬主。本業は愛知県で複数の会社を経営している名古屋の有力者。お膝元の中京では頻繁に“ヤリ”が仕込まれ、過去3年の中京成績は【9-10-1-52】。阪神での成績が【0-3-4-48】だから、中京で“ヤリ”の凄さは半端じゃない。さらにヤマニンの関東馬は【0-0-0-22】と全く馬券に絡んでおらず、それを省くと勝率18%、連対率38%まで上昇する。
 また関西馬でも浅見厩舎は【4-6-0-9】勝率21%、連対率52%と驚異的な数字を残している。土井オーナーはヤマニンパラダイス、シュクルとGⅠ馬を育て上げた浅見先生に絶大な信頼を寄せているし、厩舎でも“大恩ある土井オーナーの為に”とお膝元の中京開催ではビッシリ仕上げてくるからな。しかも鞍上が厩舎所属の田中健が多いので人気になりにくいし、配当妙味もタップリだ。



・東豊物産(トーホウ)ヤリ度【S】※中京ご当地馬主四天王
代表馬 トーホウアラン・トーホウアタック・トーホウエンペラー

 名古屋で自動車部品を製造している東豊グループの中核会社。代表を務める高橋照男オーナーの地元意識は強く、かつて交流GⅠ東京大賞典を制した岩手の怪物トーホウエンペラーを厩舎サイドに強く働きかけ、名古屋大賞典に出走させて勝利したのは有名な話。さらに中日新聞杯をトーホウアランで制している。
 過去3年の中京成績も【6-3-5-36】と勝率12%、連対率18%と出走数の割に好成績を残している。また東豊物産は看板馬に合わせて“同日多頭数出しヤリ”が仕組まれるケースが目立つ。トーホウアランが出走した京都大賞典(8着)当日の最終レースを5番人気で逃げ切ったトーホウオルビスは、ブログでも激走を予告したようにその典型例だ。

・後藤繁樹 ヤリ度【S】※中京ご当地馬主四天王
代表馬 アーバンストリート・キングストリート・サニングデール

 俺が09年暮れの中京開催で帯封をGETしたのが、後藤繁樹オーナーの勝負馬キングストリートだ。サニングデールで地元・名古屋で行われる唯一のGⅠ・高松宮記念を制したのを始め、現在の看板馬アーバンストリートは中京で3勝をマーク。本業は愛知県に本社を置く「秋田運輸」の社長。またヤマニンの土井オーナーと同じく、北海道に生産牧場「レキシントンファーム」を所有している。
 過去3年の中京成績は【8-4-6-57】勝率10%、連対率16%と数字上はさほどでもないが、中山ご当地馬主の大城オーナーと同じく、お膝元ではバンバン使ってくるのが特徴だ。それを全部買っていたらカネがいくらあっても足りない。分かりやすい“ヤリ”パターンだとキングストリートで馬券をハメた09年最終日のように、看板馬アーバンストリートに合わせた“同日多頭数出しヤリ”。これなら関係者情報が無くても勝負掛かりが気付くだろう。ちなみに後藤オーナーの馬主協会所属は京都だが、オーナー・サイダー的には「お膝元=勝負が仕込まれる可能性が高い」との考えで中京に加えている。


・永井啓弐(スズカ・ミスズ・サンレイ)、永井商事(スリー)、・永井康郎(メルシー)ヤリ度【S】※中京ご当地馬主四天王
代表馬 スズカフェニックス・サイレンススズカ・ミスズオペラ

 競馬最強の法則紙上では永井啓弍オーナーの個人名義のみ別途で取り上げたが、永井商事は本業の会社名、永井康郎氏は親族でナンバー2と目される人物なので、ここでは一緒に紹介する。永井啓弐オーナーは「トヨタカローラ三重」ほか、複数の関連会社で代表取締役会長を兼任。また中京馬主会の会長を務めており、名古屋の経済界では知らぬ者がいない超大物。それだけに地元・中京に対する拘りは尋常じゃないし、過去の看板馬スズカフェニックス、サイレンススズカの戦績を振り返れば説明不要だろう。
 中京開催時はかなり高い確率で来場しており、それに合わせて勝負馬が仕込まれるのが通例だ。しかし、過去3年の中京成績は【10-9-8-119】勝率7%、連対率13%と、四天王では最も低い。これは後述する小倉ご当地馬主のテイエムと同様に出走頭数がケタ違いに多いから、勝負馬がその中に埋もれてしまうためだ。頻繁に“ヤリ”が仕込まれるので本来は文句なしに四天王筆頭だが、関係者情報が入手できないファンには“ヤリ”の見極めが難しいかも知れないな…。


・畑佐博 ヤリ度【A】
スピニングノアール、ゲバルトステイヤー、デットオアアライブ

 主な代表馬がスピニングノアールだけなのでAランクに留めたが、中京で仕込まれる“ヤリ”の精度は四天王に勝るとも劣らない。本業は愛知県春日井市の建設会社「畑佐興業」の社長。看板馬スピニングノアールの戦績を振り返ると尾張S(OP)、08年CBC賞2着、09年同3着、07年テレビ愛知OP2着、09年同3着と、オープン昇級以降は中京でしか馬券に絡んでいない。それ以外にもゲバルトステイヤーが中京で3戦して2勝・3着1回ほか、過去3年の成績は【3-3-4-22】連対率19%、複勝率は31%と高い数字を残している。また現在JRAでは10頭程度しか所有しておらず、京都のダイシンと同じく“ヤリ”が見極めやすい。


・加藤守、加藤久枝、加藤千豊 ヤリ度【B】
ブライドルアップ、グランドラッチ、アンダーカウンター

 加藤守オーナーは中京馬主会・副会長を務める重鎮。本業は名古屋で複数の店舗を経営している地元の有力者で、お膝元の中京では勝負馬が仕込まれる。俺が67万円を掴み取りした10年1月31日の中京メインを勝ったブライドルアップも、当日は中京4Rクリスタルドア(2着)、京都6Rアーリーデイズ(9着)、中京7Rアスターエンペラー(7着※久枝オーナー名義)、京都8Rハイローラー(8着※千豊オーナー名義)と“同日多頭数出しヤリ”だったが、一番の勝負鞍はお膝元の中京メインなのは言わずもがなだ。


・中野銀十(パープル)ヤリ度【B】
パープルアカデミー、パープルイーグル

 サンプルこそ17戦と少ないが過去3年で連対率23%、複勝率35%とお膝元の中京で好成績が目立つ。本業は名古屋に本社がある電気部品製造会社「ネオフレックス」の社長。主に栗東の飯田雄三、境直行厩舎に預託しており、比較的人気にならないのが特徴だ。飯田雄厩舎は中京だと赤木の起用が多いが、このコンビはヤマニンの田中健と同様に信頼が置ける。中京で[パープル×飯田雄厩舎×赤木騎手]のコンビは押さえておいて損はないぜ。

 
~そのほかの主な中京ご当地馬主~
・深見富朗、敏男(ディープ)・渡辺孝男(アグネス)・菊池五郎(キクノ)・河長産業(マルカ)・大澤繁昌(ライン)・荒木徹(エーティー)・高橋まゆみ(マルタカ)・杉谷枡夫(テンシノ)・大沢毅(マルブツ)・辻幸雄(タテヤマ)・国本勇(イーサン・カイテキ)・織田芳一(シンメイ)・杉山美惠(スギノ)・磯野俊雄(イソノ)・伊藤仁(キャスケード)・小林茂行(マルイチ)・星野清蔵(ニッシン)・齋藤すゞ(トーワ)・南波壽(サウス)・永田清男(オーゴン)・橋元幸平(ホウライ)・関口房朗(フサイチ)・アイテツ(ユウ)・シンザンクラブ(メモリー)・名古屋友豊・小川勲・近藤正道・上田宗義・友駿HC(シチー)

--------------------------------------------------------------------------------------

っとこれをJRA全10競馬場別と、他にも膨大な原稿を執筆中なので、2月一杯までブログはこんな感じで更新するつもりだ。


◎よくある質問→【ブログランキングにおける馬名の見方】←はココでチェック!





↓質問・応援コメントはココで書けるぜ↓
                         
                                  

コメント